メールマガジン「悠悠北海道」通信 (Vol.109)を配信しました。
今号のテーマは「2030年の明るい社会」です。
新型コロナウイルス感染症が中国の武漢市で発見され、ちょうど「2年」になります。
コロナはアルファ株から始まり、今はオミクロン株の4回目の変異株です。まだ特性が解明できず不安と用心の中ですが、南アフリカからは、感染力の強さの報告と共に軽症状という報告があるようで、「発症から2年経過するウイルスの特徴に類似」と指摘する研究者の「コロナ終焉時期では?」の指摘にググーッと期待してしまいます。
2021年12月のTaka’s Log 「2030年の明るい社会」
1、EUの動きが日本に影響する
2、どんなインバウンドが先に来るか
3、2030年の明るい社会
4、Gnomeのモデル地区募集について
5、悠悠北海道データ集
6、ご挨拶