メールマガジン「悠悠北海道」通信 (Vol.95)を配信しました。
今号のテーマは「新たな目線」です。
今年も、師走になりました。今年は、インバウンドビジネス関係者にとっては「最悪の収益」の年になりました。そして今、コロナの第3波に札幌が、北海道各地が苦しんでいます。コロナ感染症により、「人が集うサービス」が苦しみ、一方で「在宅へ届けるサービス」が浮上しています。
職場でも、デスクワーク系を中心にリモートワークが進んでいます。でも、リモートワークがしづらい環境の人は、家で、ではなくカフェ等で頑張っているよ!という話も聞きます。隅々まで、混沌とした年です。
1、デジタル在庫
2、インバウンドの2分類
3、集客チームから在宅チームへ転化
4、安売り(薄利多売)では続かない、という話し
5、観光需要回復のための政策プランについて
6、悠悠北海道データ集