「悠悠北海道」通信 Vol.141「地域観光デジタルサービス」配信

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メールマガジン「悠悠北海道」通信 (Vol.141)を配信しました。

今号のテーマは「地域観光デジタルサービス」です。

相変わらずSNS発信が大流行りの今ですが、観光面においてWEB情報の役割は減っているか?というと、そうではありません。NOです。むしろ、WEBサイトを軸に「SNS、動画、ガイドMAP、予約システム、相談コーナーなど」を総合的に繋ぐ「地域観光デジタルサービス」という考えが重要になっています。
まさに、行動変容の一つ、旅行WEBへのニーズが変わっていることにお気づきでしょうか?ニーズ、それは、現状のバラバラな点情報は、もうこれ以上増やしても旅行計画にはあまり有効ではなく、口コミSNSで十分です。

皆さまの現状のホームページに 1)点情報をつなぐオススメの線情報(コース)と、そのコース周辺のオススメ情報をセットで見ることができるか 2)東アジア、東南アジア、欧米豪の旅まえに、ダイレクトに伝える努力がなされているかを見直し、令和7年度対策としてはいかがでしょうか? この部分、非常に重要です。
というのも、発信者側には、頭の中に地図があり、バラバラの点をおいてもつながる情報なのです。ところが地の利のない初訪問者には、頭の中には地図がないため、まさにバラバラ情報です。このギャップは、子供にもわかる情報か?という視点が大事です。ある意味、専門的な集まりの会話は、よくわからないものです。

これは難しく考えることではありません。
実際に旅を計画するときは、「目的・予算・タイミング」はもちろんですが、行動予定(点を繋いでコースが決まる)は案外シンプルであって、旅行日が近づくにつれ具体的な内容検討をします。この時、1)地元のオススメの線情報との出会いは衝撃です。さらにコース上の周辺情報のアドバイスがあると感動し、宿泊先、食事、買い物、体験などをコース上で行いたくなるとともに、他のコースにも興味を持つので、滞在が長くなる、消費が進む、ことにつながります。
旅メニューには、滞在型の街歩きと日帰り観光があり、これらを総合して、自分が得た口コミSNSやYoutubeのバラバラを線で繋げるサイトになります。

地域観光WEBサイトは国内海外を問わず、「総合的な地域観光デジタルサービス」であるべきです。

そしてこれが、ダイレクトに繋がらないとダメです。
これまで観光関連の多くの補助金では「PR」「継続PR」の部分は、補助対象から外れることが多く、集客はOTAやパッケージツアーというものが多いのですが、私は、違うと思っています。ITの基本は、直接つながりであり、コミュニケーションツールですから、旅行者とは、ダイレクトであるべきです。


2024年6月のTaka’s Log 「地域観光デジタルサービス」

 1、5年先の北海道観光
 2、地域観光デジタルサービス
 3、ターゲットは日帰り旅と滞在旅の2種
 4、今月のお知らせ
 5、悠悠北海道データ

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