今年度の北海道の観光客入り込み数値

道庁から2018年度の北海道の観光客入り込み数値が発表になりました。
対前年比(2017年度と18年度の比較)で32.3万人の伸び。311.5万人です。
が、直近の動き(例えば、8月の観光客、インバウンド)は、どうでしょう?
3カ月単位で、どんどん変化している観光情勢です。

 大きな傾向としては、
・道内客減、国内客横ばい、インバウンド2桁増。
・団体客減、個人客増。
・主要7エリア対策重要で全体の7割
  更に、道央圏が7割強で道央中心型(道央圏人気)
  札幌圏(72.4%)/旭川圏(12.3%)/函館圏(9.3%)/道東広域(6.0%)
  =札幌からの呼び込み+ダイレクト呼び込み

 数字が表す通り道東が弱いです。遠いことが理由の第1ではなく、東北海道という一括りによって各地の魅力が伝わりにくくなっています。リピーター率6割を目指すべきで、有名どころの次、またその次の楽しみ方が検索できるように、そして、現場から盛り上がる全体教育が大切です。

海外へのダイレクトなPRの第一歩は、アジアの個人に届く公式サイトを持つことです
*掲載についてはお問い合わせください)。

2019.09.09
シーダースコミュニケーションズ株式会社

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